一日のほとんどが『夜』の図書館に赴任してきた陰気な青年アトリは、長く在籍しているエルフの倉庫番トレンタと親睦を深めるも、穏やかな日々の中密かに『幼い子供を犯して殺して廃棄したい』願望に取り憑かれれ、友人が育てる獣人の子供に対し劣情を隠せない
でいた。そんな中、昔出会った赤い髪の少年と再会を果たしたが、明らかに様子がおかしく─
少年と呼べる年齢への性犯罪性の強いファンタジー世界観の作品です。暴力・近親相姦・緊縛・片思い乱立・リバ的描写・青年×少年・青年×青年
※挿絵描いたら随時追加します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 12:00:00
166175文字
会話率:27%
青年(吉原浩太)は知らず知らずの内に博打の世界に引き寄せられ、麻雀にどっぷりと嵌っていく。だがそんな世界の住人となった吉原は、その世界に自らが切り拓いて道を作った証として、触れあう人の心に、新鮮で強烈なインパクトを残していきたいと思い始める
。それは以前からの住人達からすればおもしろくない出来事であった。金、女、権力、そう言ったものがその世界では蠢いている。それらを奪い合うために、その世界の男たちは命を賭けていく。そのような世界で吉原はどこまで上に登っていくことができるのだろうか。最後の最後に吉原がつかみ取ったものはなんだったのだろうか。そんな世界、修羅の門の奥にある、修羅の牌がそれを教える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-01 07:00:00
3182文字
会話率:14%
北関東のアパートに住むニートの男、伊牟田卓男。彼はある女子大生を狙い、その豊満な体を陵辱してやろうと目論んでいた……
最終更新:2018-12-12 19:13:11
10463文字
会話率:37%
(巷の恋愛小説には濡れ場が足りない。でも、官能以外の感動や、伏線回収の楽しみも欲しい。そんな文学淑女たちの本音に応えてお届けする、「泣けるオカズ」という新ジャンルの長編小説。)
ごく普通の大学生である千尋は、ひょんなことから警察の護衛を受け
ることになった。担当は超高スペック刑事、浅葉。安全確保のために二人きりで時間を過ごし、身を挺して自分を守ってくれる姿を目の当たりにしながら、千尋は男としての浅葉に惹かれていく。護衛の任務終了後、二人は晴れて交際を開始。浅葉はなぜか千尋のことをどこまでも知り尽くし、気配りや包容力から忍耐力、セックスの技術まですべてが完璧だった。多忙な彼氏になかなか会えないことに悩み傷付きながらも、千尋は魅力の尽きない浅葉にますます思いを募らせる。二人の出会いに、まさかあの人の影が介在していようとは夢にも思わずに……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-11 00:00:00
161455文字
会話率:48%
北関東のとある県に住むニートの伊牟田卓男は、ある日自宅アパートの近くを通りがかる女子大生を見つける。彼女がほとんど毎日近所を通って帰宅していることを知った卓男は、彼女を観察しているうちに、彼女に対して歪んだ欲望を抱くようになり……
最終更新:2018-11-14 18:16:23
11066文字
会話率:29%
女性を捕える呪いの箱。
箱の中は悪魔の地獄。
地獄で何が行われているのか。
===============
【注意】
本当に単に性暴力が書いてあるだけの作品です。
実験的に書いてみた文章であって、
作品に込められたメッセージや物語はありま
せん。
普段は文を書かないので、文章も描写も下手です。
また連載にしていますが0話だけで続編は未定です。
ジャンルは凌辱・鬼畜です。
よって趣向の無い方にとっては、特に女性にとっては不快な内容です。
また類似の行為を現実空想の区別無く行うことは犯罪です。
そのような内容でも構わないという方、現実空想の区別がつく方だけ見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-12 16:25:37
1420文字
会話率:20%
可哀想な女子高生が頭のおかしな同級生に救われる話。
暴力、虐待、性的描写がたびたび出てきますのでご注意ください。メインキャラクターの行動が一部倫理、法律に抵触する展開がありますが、本作はそれらの犯罪行為を教唆するものではありません。また、
登場する人物が道徳に反する言動をする事が許せない、苦手な方は閲覧をお避けくださいますようお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-26 12:22:52
185265文字
会話率:37%
俺には前世の記憶がある。いじめられっ子の引きこもりで最期は自殺……そんな記憶、好きで思い出したわけではないけれど、転生先が殺伐とした世界だったので前世の記憶というアドバンテージがなければとっくに死んでいたかもしれない。
総愛され傾向の後固定
cp。
※暴力表現や身体欠損、残酷な表現があります。けっこうグロいし拷問じみてます。未成年の飲酒喫煙や売春に人身売買、犯罪行為などの表現があります。
※自サイトにも掲載
※R18
※亀更新
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-14 00:00:00
31927文字
会話率:49%
「鮫の人魚だから碌な恋愛、出来ねえと思ってたハズなのにな……」
鮫の人魚であることを理由にないがしろにされていたことで拗れ、気を紛らわすために非行に走っていた王家出身のイタチザメの人魚・砕波(さいは)。しかし、ついに素行の悪さを咎められ、
更正名目で南の人魚界に追いやられてしまう。誰にも心を開けないまま南の人魚界で過ごしていたがある日、怪我をして衰弱していたところを盲目の少年・内海琉璃(うつみ ゆり)に助けられる。鮫…特にイタチザメが好きだと言う琉璃に心を癒されていることに気付き始め、徐々に心に変化が訪れていく。捻くれ者なイタチザメの人魚×鮫の好きな盲目の少年の恋物語……人魚シリーズ第二弾、遂に始動。
※この話は人魚シリーズの第二弾となり舞台は違えど前作シロワニの花嫁とリンクしているお話となります、砕波の過去の所業はシロワニの花嫁をご覧になっていただくと幸いです。
※性的描写が入る際は*マークがタイトルにつきます。
※他の作品と並行していますので更新が遅れる場合があります、ご了承下さいますようお願いします。また、ご感想、レビュー、評価など是非よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 17:04:12
200786文字
会話率:49%
パブで店長を務める田島竜児と、従業員の石黒数馬は、高校の同級生。ある日、数馬の元・恋人でアイドルタレントの日向夏樹が現れた。同時に、数馬は竜児の前から姿を消す。彼は、竜児の秘密を握っている組織から脅迫を受け、竜児を守るために、犯罪に荷担して
いたのだ。それを知った竜児は、数馬を連れ戻すことを決意する。芸能ライターの坂本憲治、その弟の章吾、大手芸能プロダクションの社長、人気女優が竜児に力を貸し、暴力団が関与する夏樹の事務所に立ち向かっていく。
1991年~1998年執筆・2001年、2018年改訂
※タイトルは「えぬ・かっこ・にゅーとらる」と読みます。
※この作品は自サイトにて公開済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-19 13:07:43
96656文字
会話率:41%
櫻蘭学院高等部の生徒会長、黒龍渉(こくりゅう わたる)は家族全員アルファというエリート一家の次男坊で、当然、優秀なアルファだ。副会長の平賀晶良(ひらが あきら)は同級生で、中学時代から続く良きライバルで親友。それなのに、最近、よそよそしい
上、新入生の、学院で随一の極上オメガとされる花乃谷怜(かのや れい)と仲が良いのが面白くない。そんな時、親友には魂の番がいると聞かされて……?!
【注1】子供と大人の狭間で揺れる青春群像……みたいな感じを目指してみましたが、KWAIの考える話ですので爽やかさなどカケラもありません。エゲツなさ満載です。キーワードをよくよく確認して頂き、了承して下さる方のみお読み下さい。【注2】突然、オメガバースの神様が降りてきました。(笑)細かい設定は話に合わせた創作ですので、こんなのオメガバースじゃない!というツッコミはご容赦願います。【注3】全18話で完結、全話予約済みなので毎晩0時に更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-18 00:00:00
76846文字
会話率:47%
あの髪の毛に触れたい。大きな手で頭を撫でられたい。優しく抱きしめてほしいし、キスしてほしい。
カッコいい!好き、大好き!!!
人見知りが激しく、男にしては小さめで可愛い容姿のせいで、大学生になった今でも「可愛い」と言われ続けている主人公、
相模 碧。
高校で学年1カッコいいと持て囃され、完璧な ''みんなの王子様'' と呼ばれる遠藤 悠真に一目惚れ。
高2になって、急に避けられ始めた碧は、自分から話しかけることも出来ないまま大学まで追いかけ、ストーカーチックな生活を送る毎日。
そんなある日、碧に転機が訪れてーー…
「ねぇ、碧。なんで俺に構うの?」
大好きな悠真から久しぶりに声をかけられて、理性を失った碧は悠真を襲っちゃうけど…。
いつの間にか場所が入れ替わってる?!
あれ?僕が襲ったはずなのに…!!
奥手な人見知りDD×ヤンデレ混じりの王子様DD
「何もかも全部、俺に任せて…?」
気が付いたら、もう逃げられないところまで来ていた…。
*ハッピーエンドの予定。
*他作品と並行して執筆するため亀更新。
*R18あり
*犯罪紛いな表現あり(の予定)
*ストーカー(?)や暴力行為、監禁チックな表現が出てくるとおもいますが、それらを助長するものではありません。
R18、残酷な描写等が出る場合には前書きやタイトルにてお知らせします。また、最終的には異世界へ行く予定ですが、それまでは異世界の要素はありません。
異世界要素が苦手な方もお読みいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-29 17:00:00
25977文字
会話率:36%
スカトロメインです。女性がだす。男がくらうが基本です。逆転するつもりはありません
最終更新:2018-01-28 18:08:15
12094文字
会話率:49%
昇天させ(イカせ)て敵を倒すクライムファイターのエビルマンが、犯罪組織に立ち向かうバトルストーリー。
最終更新:2017-09-29 14:55:49
2192文字
会話率:40%
仲良しオタク三人がパシらせてくる不良から、ちょっと弱みを握って逃れようとしたらついついやり過ぎて、皆で不良を可愛がって美味しく頂いてしまうお話。
愛なしではない、愛あり。暴力表現もなしです。
8月24日から連載中です。本編27話完了済み
睡眠薬からのエロですが、勿論犯罪行為ですのであくまでフィクションとしてお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 20:44:05
48406文字
会話率:47%
彼氏はいるにはいる。けども濡れない感じない声も出ない。だけれど彼女は信じている。
『すっごく、気持ちいいの! 意識が飛びそうになって、ひゃーって落っこちていくような、まるでジェットコースターよ!』――。
十五歳そこそこの『エイプリル
』の語ったエクスタシーがいつかは自分に訪れるのではないかと。
だがあの晩は酷かった。ワインを飲まされ、布団にもぶっかけられ、酒の弱い彼女にはたまったものではなかった。翌朝のコンディションは最悪。いつもより一時間以上早い電車に乗り、どうにかして車内で吐き気をこらえつつやり過ごしたつもりが。
あろうことか目的地外の駅でひとの流れに飲み込まれ、ホームにて派手にすっ転ぶ。――やれやれ千代田線に駆け込むひとびとに非はない。不意にこみあげる涙をこらえつつ、どうにかして立ち上がろうとすれば――
――「大丈夫?」
腹の底に響く男の甘ったるい低音ヴォイス。差し伸べられる白い手のひら。見ればそこには――
超絶的美形男子。別名・色魔獣(エロティカルモンスター)がそこには居た。
■女性・男性に対する乱暴、暴力、犯罪行為を含みます。
性に傷を持つ女性の方は特にご注意ください。マーク付きのページでご判断ください。
■性描写を含む話には『★』マークを、残酷・乱暴・暴力描写には『※』マークをつけています。
■改訂前の【第一形態】とほぼ展開が同じですが、特に冒頭は大幅に加筆修正をしており、向こうには無い後日譚もあります。
■約束の期日:5年→3年後に修正しました。2018.05.04完了。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 06:00:00
279402文字
会話率:26%
いつも彼のセックスは後ろから。顔を見られずキスもされず最初から最後まで激しくばちばち突く動きを継続。自然と声なんか出ないし乳首はすこしは立つけれどしたは全く。濡れないあたしのそこにいつも彼は挿入前に粘度の高いローションを垂らし、避妊具を装
着せず膣内に射精する。自己防衛のためピルを服用。では何故こんなことをしているかというと。
『すっごく、気持ちいいの! 意識が飛びそうになって、ひゃーって落っこちていくような、まるでジェットコースターよ!』
特にその夜が酷かった。あるもの二本を持ち込んで酒の弱いあたしに一部意識を失わせる暴挙に出た男のせいであたしは浴槽にてふんわりソーキングウェットな布団を抱え込んで撃沈。
翌朝。ふらつくからだを押して最低限の身支度を整えいつもより一時間早い電車に飛び乗り。車内での主導権争いはいつも余裕で応じられるあたしだが、前後を男に挟まれ、見上げても暇な吊り革が見つからず、車体が揺れるたびヒールをかつかつ鳴らしこみあげる吐き気と戦う羽目になる。挙句。目的地直前、電車を乗り換えるひとの波に流され、ホームにてすっ転ぶ。どんなオチかと。やれやれ千代田線に駆け込む人々に非はない。気持ちは分かる。一息吐き、力の入らないからだでどうにか立ち上がろうとすると――
す、と目の前に差し出される白くて大きな手のひら。
『大丈夫?』
あたしの鼓膜を、甘ったるい男の響きが貫いた。
■本文は三人称小説です。
■女性に対する乱暴、暴力、犯罪行為を含みます。
性に傷を持つ女性の方は特にご注意ください。一話目でご判断ください。
■性描写を含む話には『*』マークを、乱暴・暴力描写には『※』マークをつけています。
■後日談を追加した【最終形態】があります。ご興味のあるかたは下記リンクよりご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-13 00:00:00
57597文字
会話率:23%
5年の休職を経て警視庁犯罪対策組織四課に復職した冬風凍流は、ある組が出入りしている風俗店に潜入捜査で潜入するが久しぶりの酒で酔ってしまい共に来ていた上司になった双子の弟王津武道に言って席を外しトイレを間近にして倒れてしまう。目を覚ますとベッ
ドの中で裸だった・・・部屋に入って来た男を見た瞬間顔色を変える凍流。何故なら男は秘密で付き合っていた関東最大級の暴力団時雨谷組の亡き若頭の弟で現若頭時雨谷由房だったからだ。子持ち両性具有刑事と亡き恋人の弟で若頭との再会から始まる話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-25 10:00:00
21513文字
会話率:71%
コンビニでバイトをする高校生条原永遠季は、バイト中コンビニ強盗に遭ってしまい包丁を振り下されそうなところを堅気ではなさそうな男に助けられる。男が去った後落ちていた名刺入れを見ると名刺に「陸流川会黒秋組組長黒秋巡雅」と書いてあり・・・その名刺
入れを拾った翌日。バイトをしていると昨日の男黒秋巡雅が現われ名刺入れを返したとき早めに帰った方がいいっと言われる。深夜買い物に行く途中ヤクザの抗争に巻き込まれてしまい危ないところをまた巡雅に助かられて・・・巡雅と関りを持つことになった永遠季。極道たちの抗争などに巻き込まれていくうちに永遠季の隠された過去が明らかになっていくー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-23 11:05:50
71414文字
会話率:61%
筆者は殺意を抱いた。その理由は?
そこまで筆者を憤怒させた人物の言動とは?
タイトルがあらすじであり、答えになります
タイトル通りの内容の立場になり激怒した『筆者』
『筆者』は特殊体質のために心を安定させるべく小説を書いていた
『筆者』
は犯罪者にならないためにフィクションとして
激怒させたある人に対しての心情をぶちまけることにする折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-13 21:18:14
101004文字
会話率:18%
生まれた時から絶望にまみれていた。
本人は小さい頃からソレが当たり前と思い込み日々小さな喜びと言葉遊びで残酷で残念な人間と化す。
しかしそれは非現実で残酷なのを知ってからは…。
最終更新:2017-06-11 02:35:38
282文字
会話率:20%
常磐刑事は自分の周りで起こる不可解な死を遂げた殺人事件を追う。それらの死の原因が”呪いのウイルス”に感染したことだと知ることになる。死の連鎖に翻弄されながらも解決の糸口を捜し求める。
最終更新:2017-05-04 13:32:07
22382文字
会話率:22%
大学で犯罪心理学の講義もする犯罪心理分析官である城乃内幹久は、サイコパス(精神病質者)の精神分析の依頼を受ける。十三星座連続殺人の月山隆とかかわりを持つにつれて、次第にあちら側の世界へと引き込まれるようになる……
最終更新:2017-02-12 22:28:49
4255文字
会話率:11%